サブタイトルが、いい女を仕立てるハダカ業界20の作法。
実は最近、良く本を読んでいるんです。
風俗業界関係の本がやはり多いのですが、自分のやっている事と照らし合わせるように読んでいます。
風俗店、デリヘルなんかも、誰でもやれば儲かる商売ではないし、難しい商売なのは確かです。
デリヘルなんかは、商売的には小資本で開業できるので、やられる方も多いのですが、咲いては散るの繰り返しで成功は一握りしかいない現実があります。
基本は水商売と同じだし、水に流されないようにするには、どうしたら良いかが基本です。
開業しても、働く女性がいなくてはビジネスとしては成立しません。
また言葉は悪いですが、売れる商品にしなくては宝の持ち腐れにもなります。
生ものならば、賞味期限があるって事です。
賞味期限とは在籍している期間であり、稼げないと賞味期限は速まり、あっと言う間に期限切れで、サヨナラなんです。
うまく育てば、賞味期限は長くなり、お店にも利益をもたらしてくれます。
厳しい現実は間違いなくあります。
自分のやり方は、いかに賞味期限を延ばすかなんです。
スーパーに買い物に行きます。
沢山の商品が陳列されているわけです。
中には売れる商品と売れない商品があるわけです。
また陳列していて、見た目も悪く購買欲がわかない商品もあります。
見た目の悪い商品は、賞味期限内にいかに食べてもらい、その商品の味を知ってもらい、リピーターしてもらうかなんです。
見た目が良くて、新鮮(若い)なキャストは、購買欲が高いので楽に売れるは間違いありません。
プレメも桜燐も人妻店なんです。
人妻の購買欲?
自分の考えは年相応の仕事であり、気持ちなんです。
お客様が求めるものがあれば、若いキャストには負けません。
手抜き禁物で一発勝負よりも地道に階段を上る気持ちで良いので、向上心を忘れては駄目だって事です。
桜燐もプレメもキャストを育てます。
育てる事により花も咲くって事です。
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