自分は悪いことなど何もしていないのに、どうしてこんな悪いことが続くのだろう?
でも「何も悪いことをしていない」ということは、あくまでも本人が言っているだけのことです。
悪いことをしていないはずはなく、やはり何らかの悪いことをしていると思うのです。
悪いことをしているのを見たり聞いたりしたときに、よく皆さんが使う言葉に「そんなことをしたら罰が当たるよ」という言葉があります。
しかし、信仰心がなければ、神様も仏様も関係ないとおっしゃるなら、罰なんか気にする必要が無いと思います。
神様もいない、仏様もいないと言うなら、罰も存在するはずがありません。
というのは、罰というものは自分的には絶対にあると思うのです。
甘く考えて自分の都合の良い方に物事を進めると、必ずもの凄く大きな罰が来ます。
そうなると、取り返しが付きません。
ああこれは罰が当たったんだなと思いながら、その当たった罰を噛みしめて後悔して、それで終わると思うのです。
自分は正直に嘘は嫌いだし、罰の当たる事なんてしたくもありません。
自分に正直に生きて行くし、プレイメイトは正直に営業しているつもりです。
悪いことをすれば、必ず罰が当たります。
今まで生きて来て、罰が当たったと思う事ってありませんでしたか?
風俗って業界は、自分で成長するよりも他人様の足を引っ張る傾向のある商売だって、最近つくづく思います。
お店単位でもそうですが、キャスト単位でもそう思う時があります。
お店は客入りが結果として表れるし、キャストは指名と言う結果があります。
業界としての風潮かも知れませんが、それは良くないし、必ず足を引っ張れば罰があると思うのです。
罰当たりにならないように日々の努力しかありません。
毎日の積み重ねが結果に表れるならば、どうすれば良いかと言う事です。
たとえば交通事故をおこしました。
罰が当たったと思えば怖い話しなんです。
でもそれは結果として罰が当たったんだから仕方がありませんと言われれば終わってしまいます。
ブログで説教をするつもりはありませんが、罰が当たるって事である事がありましたので投稿してみました。
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