ファッションヘルス プレイメイト
茨城県土浦市桜町は、北関東一の風俗街
ソープランド 桜燐
福島県いわき市小名浜は、東北一のソープ街
悪戦苦闘の日々をブログで公開中
感謝感謝で皆様に感謝しております。
桜燐は週末でもあり、いつもよりは大勢のキャストの出勤もあり、勢いもありました。
ただし、遅い時間は失速したのは間違いありません。
どうしたのか人出も少なかったし、近所の飲み屋なんか、暇で早く閉店するお店がある状態です。
大入りまでは行きませんが、かなりのお客様が遊びに来られて、疲れ果ててしまいました。
桜燐の場合、動く範囲も広いし歩数計を付ければ、一日2万歩ぐらいはカウントしてしまいます!
朝9時からお店が終わり、後片付けが終了すれば深夜1時は過ぎますから、過酷と言えば過酷なんです。
昨日は嬉しい事もあったんです!
新人さんに本指名が返ってきたし、大勢の常連さんもお店に来てくれました。
他店に浮気しに行くお客さんが、声をかけてくれたり、桜燐の雰囲気自体は良い方向へ向かっていると思います。
お客さんが流れるのも理解しているし、「今日は他に遊びに行くね!」なんて声を掛けてもらえるだけ、嬉しいものです。
また帰って来てくれるのを確信しているし、その繰り返しでお店も良くなって行くのです。
ただ出勤していれば、お店がお客さんを付けてくれるなんて、甘い汁はどこにもありません。
指名を取るとは、自分で稼ぐって事でもあり、自分の力で勝ち取る気持ちが無ければ、話にもなりません。
精一杯のサービスだけでは指名なんて返ってきません。
気遣い、笑顔も大切だし、そのためにお店では、独特の方法で赤いカーテンもあるのです。
赤いカーテンを自分の理想通りにやっているキャストは、桜燐にはまだまだ少ないのが本音です。
お客さんの期待を裏切れば、足が遠のくのは間違いありません。
お客さんの評価が良ければ、賞味期限は伸びるし、いくら若くても、もう終わっている女性もいるって事です。
若いだけで、風俗で飯を食べられるのは、ひと昔の話です。
一時の満腹感よりも、安定した満腹感だし、そのためにはどうしたら良いかなんです。
ずるい考えを正当化しても、それは一時の満腹感でしかありません。
先を見据えた考えで、行動しなくてならなし、いつも先を見る事は大切だと考えています。
ずるい考えとは、自己中心型であり自分の事しか考えないやり方です。
自分の考えや、やり方が正しいと自分が決めるのでは無くて、他の人がどう思うか考えて見てください。
あくまでも自分の賞味期限を考えての話なんですけど。
忙しければ疲れもブッ飛ぶのですが、夜9時を過ぎた時点で疲れ果ててしまいました。
相変わらずのクレームもあったし、マジでこの子は地雷ですよなんて言ってやりたい気分にもなりました。
忙しい時は、忙しいなりに動かなくては、話にならないし、いつもと同じじゃどうにもなりません。
それでなくてもキャストが少ないんだから、需要が多くて供給が少ない分、効率良くと思ってしまいます!
マジで昨日は疲れ果てました。
自分の気持ちを理解しない、理解できないならばと思う事ばかりで、本当に残念で仕方ないのです!
最近、常連さんが増えた分、逆指名が多いのも事実です。
「○○○ちゃんは、もう嫌だ」
「○○ちゃんは、以外でお願いします」
言われている本人には自覚が無いし、お店としては困ってしまいます!
本人は、知らなければそれまで何ですけど、フロントの気持ちを理解して欲しいのです。
自分に都合の良い事は覚えてるし、都合の悪い事は都合の良い解釈で理解するんですから悩みます。
そんなキャストに限って自己中心型だし、自分の事がわかっていないんです。
言えば「ちゃんとやっています」「何で私だけなんですか」の繰り返しにもなります。
ちゃんとやっていないから、クレームにもなるんだし、クレームは原因があるからと自覚もして欲しいのです。
プレイメイトも桜燐も赤いカーテでのお出迎えになります。
赤いカーテンでのお出迎えさえも、笑って済まして何もしないクレームもあります。
赤いカーテンで笑っていてはダメだし、お店としてはムードを作る場所と考えているんです。
プレイメイトも桜燐も赤いカーテンは、お店の売り出し、基本なんです。
それさえ出来ないならば終わっているとしか、言いようがありません。
基本があって、そこから応用がある事。
普通に接客ができて、そこから技があるって事で、基本がなってなければ何をやっても同じ事です。
苦労は絶えないし、どうしたらと思う事ばかりです。
今日は、これから土浦に戻ります!
月末なので、プレイメイトの支払いを済ませて、それから小名浜に戻る予定でいます。
頑張って連休を乗り越えたいと思います。
桜燐がオープンした頃は、まだ震災の被害で泥まみれでしたが、再オープンしているのです。
再オープンしたものの、海が目の前であり、寒さ先行で足が運ばなかったのは確かです。
寒くなる前までは、良く犬の散歩コースであり、工事の様子を見ながら近くを歩いていました。
初めて行って、施設に感動してしまいました。
かなり大きな鮮魚売り場があり、おみやげも買えるし活気がありました。
観光バスも停車していたし、この光景は間違いなく明るい兆しを感じてしまいます!
魚売り場には地元の魚はほとんどありませんが、鮮度が良い魚は嬉しくなってしまいます。
魚好きだし、お刺身も焼き魚も大好きなんです。
正直にいつも買いに行くスーパーの魚は鮮度も良くないし、やはり震災でと思っていたので、魚好きにはたまりません。
今日は、あんこうでも買いに行ってきます!
いわき・ら・ら・ミュウ公式HP http://www.lalamew.jp/index.php
部屋の中と外では、天と地の差があるんです。
風が顔を刺すし、間違いなく生まれた青森よりも寒いと感じてしまいます。
東北人だから、寒いのは慣れているでしょなんて、とんでもない話です。
寒くて辛いけど、毎日のように外で頑張っています。
これだけ外にいると、いつも通るおばちゃんとも仲良くなるし、知らない人がいないぐらい声を掛けられます。
「寒いね」「お疲れ様」
外は寒いけど、声を掛けてもらうと心は温まります。
頑張ってお仕事お仕事なんです。
風が刺すと言うのはこう言う事なんだとお手本みたいな場所です。
北風か海からの風かは定かではないのですが、どうでも良いからこの寒さ何とかしてよと言いたいのです。
この寒さは半端じゃないし、青森育ちの自分が嫌になるほど寒いんです。
小名浜に来て、初めてズボン下の暖かさを知ったそんな感じです。
ズボン下を履かないと、オチンチンの居場所を見失うそんな寒さなんです。
毎日のように寒さ対策で、ホッカイロ3個も必需品だし、土浦に帰れば暖かく感じてしまいます。
今日も小名浜は寒いです。
頑張ります!