ファッションヘルス プレイメイト
茨城県土浦市桜町は、北関東一の風俗街
ソープランド 桜燐
福島県いわき市小名浜は、東北一のソープ街
悪戦苦闘の日々をブログで公開中
基本的に小名浜自体がソープランドしかなくて、ヘルスは一件もありません。
地域的に風俗営業できる特定地域ではなくて、お店自体に営業許可が残っているだけの地域です。
つまりお店が廃業すれば、二度とその場所では営業ができません。
現在15件のソープランドが営業しているのが現状です。
震災の影響で再開できないお店も数件あります。
元々は配湯と言う公共のものがあって、水道のように蛇口をひねれば、各家庭などでもお湯が出ていた地域なんです。
水道水と同じようにお湯も蛇口から出る場所と言えばわかりやすいと思います。
地震で配湯も終わり、今では各ソープも自前でお湯を沸かして営業しています。
震災の影響で建物は壊れ、配湯がボイラーに切り替わり、それで営業再開しているのが現状です。
桜燐のある場所の1メートル手前まで津波が来た話も聞きました。
土浦とは違い、ソープ街と言っても点々とお店があり、民家や居酒屋、スナックなどが立ち並ぶ町内の間にソープが所々にあるって感じです。
正直に静かだし、夜は物音ひとつしないそんな感じの場所です。
ネオンは桜町の半分であり、繁華街とは遠い雰囲気ですが、なかなか住めば都なのも確かです。
30日の深夜には帰還の予定ですが、極寒の地で頑張っています。
ただ想像していたより、かなり冷え込みが辛い場所です。
土浦との気温差はいつも4度から5度も低いのです。
もちろん冬の前にスタッドレスタイヤを装着して、車も冬の準備もしました。
思えば、きっかけは夢で見た思いつきにしか過ぎないし、早朝に目が覚めて思いたったのかのように今の場所に来てしまったのです。
思いつきで即実行は、良くある行動ですが、そこからが悪戦苦闘の日々なのです。
詳しくは追ってブログで公開しますが、正直に今の状態はと言えば、やっと朝日が見え隠れしている感じで油断は許さないぞが本音です。
今日も寒さと戦います。
東北の地で一旗あげるためにも