ファッションヘルス プレイメイト
茨城県土浦市桜町は、北関東一の風俗街
ソープランド 桜燐
福島県いわき市小名浜は、東北一のソープ街
悪戦苦闘の日々をブログで公開中
キャストのクレームとは、そう言うものだと思うんです。
キャストに聞けば、必ず言い訳か「私はやっていません」なんです。
全部が全部を信じるわけではありませんが、何かあったからのクレームなはずです。
昔と違って、クレームは致命傷だし、個人のクレームもお店全体に影響が出る場合もあるのです。
お店には、店付きというお客様がたくさんお越しになります。
店付きとは、桜燐ならば桜燐のキャストだけで遊ぶお客様です。
桜燐のキャストの中で遊び、他店で浮気もしないお客さんです。
大きなクレームは、店付きのお客様を失くす可能性だってあるのです。
つまり全体がダメージを受けるし、お店もキャスト全員もただ事では無くなるのです。
正直に、毎日がクレームとの闘いだと思います。
普通じゃないし、最低限は普通であって欲しいのです。
平気でクレームを出して、私じゃありませんが風俗嬢なのです。
平気で嘘をつく、平気で逃避行する、嘘を嘘で固めた女性は、風俗嬢にはたくさんいるのです。
他店から来たキャストは、最初は絶対に信用もしません。
心を許す前に、警戒心もあるって事です。
そのお店が良ければ、自分にやましい事などなければ、稼げてさえいれば、中々同じお店から移動しないのが風俗なんです。
だから何かあったから、桜燐やプレメに来たと考えるのが普通です。
来てもらえれば大歓迎なのですが、後はお店の水に染まってもらう事です。
散々腐った水を飲んで来て、なかなか修正は厳しいし、人妻熟女店は年輪の大きさが違うので苦労もあります。
若い嬢のお店と、人妻店とではお店のノウハウもまったく違うのです。
意識改革して、まだまだ私も頑張れる、その気持ちは大切にしたいです。