ファッションヘルス プレイメイト
茨城県土浦市桜町は、北関東一の風俗街
ソープランド 桜燐
福島県いわき市小名浜は、東北一のソープ街
悪戦苦闘の日々をブログで公開中
次はぁ・・・ いつも同じパターンの繰り返し。
時間が余ったら、あんま屋に大変身は、いつものパターン。
これって遊ぶ方にしては、最悪のパターンだと思うのです。
こんなの目指してもいないし、自分の言っている目標にしてるお店とは、まったくの別物です。
桜燐もプレメも高級店じゃありません。
お客様が思う高級店とかけ離れた、名前だけの高級店は必要もないし、価値相応以上が目標なのです。
自分が思う高級店とは、どんなお店ですか?
桜燐もプレメも大衆店で十分だし、そのレベルでは無いのです。
名前は高級店、中身は嘘だらけでは、お客様に対して大きな裏切り行為にもなってしまいます。
昨日もクレームが出ました。
流れ作業で、つまらなかった話です。
やっちゃった、自分が遊んで楽しくない時間なんて、提供もしたくないんです。
注意すれば、「ちゃんとやっています!」
完全に言い切るし、手ごわいオバタリアンでは終わってしまうのです。
向上心ゼロ、流れ作業の繰り返しが、ちゃんとやっていますでは、困り者でしかありません。
サービス内容の改善は必要だし、向上心が無くなれば賞味期限切れなのです。
自分が知らないだけでどんどん腐敗が進み、気が付けば分別ゴミの目の前に自分が居るのです。
風俗店の現実は、厳しい口うるさいを異常に嫌うし、働く方からすれば糞店にもなるのです。
逆に言えば、クレームはフロントでもみ消し、遅刻しても仕事をしなくても自分を持ち上げてくれて、甘い汁ばかりのお店は好かれるのです。
働くキャストが居なくては、営業は成立しない現実もあるのです。
だからと言って、やりたい放題でお客様無視では、いつかはお店に限界があるのも確かです。
評判が良ければお客様は自然に集まります。
悪ければ来ないし、すべてはお客様の評価なのです。