ファッションヘルス プレイメイト
茨城県土浦市桜町は、北関東一の風俗街
ソープランド 桜燐
福島県いわき市小名浜は、東北一のソープ街
悪戦苦闘の日々をブログで公開中
キャストの出勤も確かに悪かったのですが、小名浜自体パッとしないし、歩いても年齢層が若いと言うのもありました。
桜燐もプレイメイトもどちらかと言うとお客様の年齢層は高めだし、サービスを求めてお越しくださるお客様も多いのです。
お店の方針もサービスが基本だし、若さやビジュアルを売りにしている訳ではありません。
お客様が来ないと値引きとかして何とか入れようなんて思うのはお店ですが、安くするのは簡単ですが上げるのは厳しいのも確かです。
経費は同じだし、自分で自分の首を絞めるのだけは御免です。
風俗店は莫大な経費があるって事は、料金を下げても女性の取り分は下げられないし、首が締まるのはお店だけです。
一人のお客様が遊ぶためにかかる経費は、時間にも関係もないって事です!
経費節約のためソープの場合良くやるのが、ため湯と言う行為なのです。
前のお客様が使用したお風呂のお湯を抜かずに使いまわす行為であり、自分は汚いし絶対に嫌です。
自分のお店だから自分で遊んで嫌な事はしたくもないし、それっでソープランドですかと疑いたくもなります。
ため湯は衛生的にも良くないし、汚いに決まっているんです。
お風呂の中を観察して見て、黄色いカスが浮遊している場合は、消毒液で反応した前のお客さんのアカだって事です。
オスバンと言う消毒液を使用しているし、ため湯の証拠にもなるのです。
熱帯魚を飼育する時に使用する目の細かい網が部屋に設置されている場合は、それは黄色く変色したアカを取るための道具でなのです。
ちなみに桜燐の場合は、お客様の入れ替えの度にお湯は全部抜き、お風呂は掃除もしています。
だからお湯はキチンと全部流すし、お客様が部屋に入った時点からお風呂は貯めるのだと言う事です。
もし部屋に案内された時点で、お湯が出ていたらため湯と疑って見てください。