ファッションヘルス プレイメイト
茨城県土浦市桜町は、北関東一の風俗街
ソープランド 桜燐
福島県いわき市小名浜は、東北一のソープ街
悪戦苦闘の日々をブログで公開中
分別の見境が付かないと言うか、常識に考えてもおかしい場合でも、正当化してしまう場合もあるのです。
休むために親戚兄弟を何度も暗殺して、冠婚葬祭の繰り返しで休むなんて、平気な業界です。
一年にお爺さんが3回も葬式なんて、普通の話にもなってしまうのです。
寝たきりのお爺さんに薬を飲ませるので、早上がりさせてくださいと言うのもありました。
「確か去年亡くなったはずだよな?」
具合が悪いと言って早上がりすれば、元気に笑顔でスキップしながら帰路に付くなんて普通の事でもあります。
嘘を嘘とわかって、承諾するお店の辛さは、お店の関係者で無ければわからない苦労なはずです。
多くは休むための嘘であり、出勤するための嘘は無いのです。
嘘ばかり付いているから、最後は信用もしてもらえないし、お客さんだって遠ざかって行くのです。
嘘を付いて休む、常識を考えないで休む、自分の事しか考えないから、お客様が遠ざかって当然な行動をしているのです。
それでいて口では「私がすべて悪いのです」なんて言って置いて、顔色に出るのはおかしい話です。
顔色だけが正直では困り者でしかありません。
一生懸命働いたご褒美にライブに行くとか、野球観戦とかは大いに結構な話だと思うのです。
しかし嘘を付いて休んでならば、話は別にもなるのです。
お店のサービス内容で、クレームもたくさん有るのですが、言えばちゃんとやっていますが基本です。
赤いカーテンなんかも、フロントの目の前でありながら、証拠を押さえられても、やっていますなんて平気で嘘を付く場合もあります。
ちゃんとサービスをしていれば、クレームは出ないはずです。
何度か指摘すれば、顔色が変わるしお客さんが付かなければ、お店が付けてくれないなんて平気で言うのは止めて欲しい話です。
お店との信用信頼関係を崩壊すれば終わり出し、賞味期限切れだって事を理解して欲しいのです。
同じ事を何度も繰り返すよりは、頑張る事が先決なはずだし、常習犯はいつも同じなのです。