ファッションヘルス プレイメイト
茨城県土浦市桜町は、北関東一の風俗街
ソープランド 桜燐
福島県いわき市小名浜は、東北一のソープ街
悪戦苦闘の日々をブログで公開中
何に対してかと言えば、在籍のメンバーは常に変わるし、あくまでも自分が売れる売れないかは自分次第だって事です。
昨日、プレイメイトで復帰したばかりのキャストが辞めて行きました。
桜燐には、今日と明日と2名の新人が入店予定です!
プレイメイトは最近、20歳のキャストが入店して人気は鰻登りでもあります。
常に在籍メンバーは移り変わるのが風俗店だし、その中の一人が自分だと言う事です。
状況が変われば、結果は自然と出て来るのは当然だし、いつまでも人気があるからと言って油断は禁物だって事です。
最終的にお客様の判断だし、売れる嬢は年齢や顔、スタイルなんて関係ないのがこの世界なんです。
小名浜のソープ街には、おおよそ150名のソープ嬢が働いている計算になります。
15件のお店があり、そこで働く150名の中から自分が選ばれたと思えば有難い話だし、お客様の期待に応えなくてはなりません。
土浦ならばソープやヘルスなど箱のお店だけでもこの数倍は、お仕事をしている計算にもなるのです。
更にデリヘルも含めれば、相当な数でもあるんです。
まわりで働いている女性はすべて同業者であり、自分のライバルでもあると言う事を忘れてはならないって事です。
例えばラーメン店だとすれば、老舗には老舗の味があるし、伝統もあります。
でも長く商売をすれば、近くに新しいラーメン店がオープンしたり、ライバル店が閉店したりと色々な出来事があったはずなのです。
その度に自分のお店の味を比較してみたり、改善や改良などしてお店を守ってきたはずなんです。
新規オープンのお店は、お客さんだって興味も出るし、メニューや味は新しいものばかりだし、新鮮さもあると考えれば、食が動くのは当然の事だと思います。
昔から、風俗で遊ぶお客さんはお店を回ると言う話があります。
同じお店の常連さんでも、他店にも必ず行くし、帰っても来ます。
浮気しても、また帰ってきてくれるならば嬉しい話だし、帰って来て評価が上がらなければならないのです。
「他のお店で遊んだけど、やっぱりここが良いよ」
この言葉の積み重ねが、お店としての頑張りであり、キャストの頑張りでもあると言う事です。
だから在籍のキャストには頑張っても欲しいし、自分が売れないならば努力もして欲しいと思います。
頑張れば自然とお客さんの口は開いて行くし、頑張らないキャストは口が閉じてしまい、最終的にはそのお店では、稼げなくなり移籍なども考えなくてはなりません。
桜燐やプレイメイトで働くキャストには頑張って欲しいし、頑張らなくてはならないと思っています。
新しい風に負けないように願っています。