ファッションヘルス プレイメイト
茨城県土浦市桜町は、北関東一の風俗街
ソープランド 桜燐
福島県いわき市小名浜は、東北一のソープ街
悪戦苦闘の日々をブログで公開中
今月も明日で無事なんとか乗り切れるそんな感じで、ホットしています。
3月は前半はガタガタ状態の営業で、やばいの連続でしたが、中旬以降は巻き返していつも通りの集客なのが桜燐です。
25日以降は連日、予想以上の大盛況で、休む時間さえ無い状態で嬉しい悲鳴の毎日でした。
感謝感謝の毎日ですが、課題は多く山積み状態になってしまいました。
指名の取れるキャストと取れないキャストの差が大きく出る結果だし、売れないキャストは悲惨な状況なのです。
桜燐では出勤体制の見直しを進めているし、素直に受け入れてくれるキャストも居れば、可愛くもない態度で我が道を行くキャストの存在すらあるのです。
お店としては問題児だし、困ってしまうし、何で人の話を理解しないのか訳が判らないのです。
お店として指名が取れていれば、問題もなく素直に受け入れる場面も、素直で無ければ足でまといになると言う事実を知らないのです。
お店は個人のキャストのためを思ってアドバイスを送るし、受け入れて欲しいのです。
散々、我がままをやって置いて、みんなに迷惑をかけておいて、何か言われれば辞めますなんて、神経を疑ってしまいます。
涙と言う、女の最大限の武器を使うのもどうかと思ってしまいます。
やっても無いのに出来ませんなんて、有り得ない事なのです。
ルールを無視する度に、お店のルールを改善してゆき、最後はそこに居ないなんて有り得ない話です。
良い方向へ舵と取り修正しなくては、賞味期限が切れてしまいます。
良い方向へ意味を理解して欲しいのです。