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福島県いわき市小名浜は、東北一のソープ街
悪戦苦闘の日々をブログで公開中
フロントの時計と個室の時計の時間に誤差が無いか確認する作業です。
時差があれば時間短縮にもなりかねないし、重要な確認作業なのです。
昔からそうだし、電波時計だって同じ作業を必ずします。
電池の消耗もあるし、湿度の高い部屋で使用するのですから、狂いは致命傷と考えて基本的な事なのです。
時計合わせしないで、たとえば個室の時計が5分進んでいたら、上がり時間は自然に5分短縮になるんです。
60分ならば55分で終了だし、あってはならない事です。
業界用語で「時計を卷く」「時間を切る」などは時間短縮を故意にする行為にも当てはまると言う事です。
フロントの時計から10分プラスで時計合わせをすれば、10分短縮を知らないキャストは犯してしまうのです。
だから時計合わせは正確にやるし、間違いがあっては信用問題にもなってしまいます。
言わなければ時計合わせもしないキャスト、言われれば忘れてましたなんて、働く資格なんてありません。
適当に仕事をしてもらっては困るし、そう言うキャストはお客さんだって付きが悪いのです。
お店のルールを無視すれば、お店はそのキャストを放置するんだと思えばお店のルールは絶対なのです。
決め事があっての仕事であり、時間は特に重要です。
今日も朝から注意したら「何ですかそれ?」具合は最悪だし、基本知らずで話にもなりません。